受験生向け

あなたが伸びる記憶術-受験本番に実力を発揮するために

記憶術によって、あなたの力を伸ばすことができるのをご存知ですか?
どんな記憶術でしょうか?
この記憶術を取り入れると、受験本番に実力を発揮することもできます。
その方法をご紹介します。

2年前からある女子テニスプレーヤーのメンタルトレーニングをさせていただいています。

 

彼女が、昨年から快進撃を始めました。

 

先日もある国際大会で優勝し、世界ランキングも自己ベストを更新中です。

 

もともと力はある選手だったのですが、あまりよい結果を残せていなかったのが、どんどん記録を更新するようになりました。

 

何が変わったのでしょうか?

 

一番の変化は、ここ一番で勝利をもぎとれる精神力です。

 

これまでは、試合でもいいところまではいくのですが、このポイントをとれば勝てるという時に、堅くなってしまったり、守りに入ったり、逆に攻めようとし過ぎて力んだりしてしまい、勝ち切れなかったのです。

「いざという場面において自分らしいプレーで突き抜けることができる」。

これがオフシーズンに取り組んだ課題でした。

 

2人で話し合う中で、色々な原因が見えてきました。

一番の原因は、自分のことを信じ切れていなかったことのです。

この選手は、何事にもコツコツと取り組む努力家です。

だから練習も休まず続ける精神力も持っていました。

 

一方で、真面目すぎるがゆえに少しのミスが許せないのと、課題解決ばかりに目が行く癖があったのです。

 

ミスをしないように練習をしたり、課題をみつけて解決したりすることが悪いわけではありません。

 

ただ、これが行き過ぎると、問題ばかりに目がいってしまうのです。

「こんなミスをした。だから直そう」

「またミスをしてしまった。早く修正しないと」

 

そう考えていくと、ミスをした記憶ばかりが残るのです。

 

これは受験も同じです。

いざ試験本番という時にミスをした自分の姿が浮かんでしまい、思い切り力を発揮できることができなくなってしまいます。

先ほどのテニスプレーヤーとは、シーズンオフの間、いいイメージを記憶に積み重ねることに挑戦しました。

毎日3つのベストプレーをノートに書いてもらったのです。

 

ポイントは、たとえば「サーブがよかった」という事実だけではなく、身体の動きや心の状態、見えていた景色など、そのときの様子を具体的に書くことです。

 

スカッとしたショット、ワクワクしたプレー、自分らしい心や身体の状態などについて、日々3つ書いていくことで、いいイメージが記憶に残っていきます。

それを3カ月あまり続けた結果、プレーをしているとき、随所でワクワクするイメージが湧いてくるようになりました。

 

以前のようなミスを意識するプレーではなく、自分らしいプレーを体現することに変化したのです。

 

彼女は今シーズンに入り、ここ一番の瞬間を楽しめるようになってきました。

それは、どんな時もあきらめず自分らしいプレーを貫き通すことができるようになってきたからだと思います。

 

自分を否定したところに自信はありません。

自分らしさを発見し、磨いたところに真の自信は磨かれていきます。

 

 

続きは以下のページでお読みいただけます。

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